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運営者情報

公開

このブログを書いている人間と、運営している会社の情報です。

このブログについて

2026年5月21日に、妻と4歳の娘、10歳になる犬を連れてチェンマイへ移りました。鎌倉の家はそのままにしてあるので、いわゆる二拠点です。

住民票は日本に残したままなので、税金も年金も健康保険も、移ったあとの月からずっと日本へ払い続けています。

準備を始めたとき、いちばん困ったのは数字でした。

「タイの物価は日本の3分の1」と、どのサイトにも書いてあります。でも、ぼくが知りたかったのはそこではなくて、家賃がいくらで、学費がいくらで、日本に残る税金と社会保険が月にいくらか、それを全部足したら暮らしが月にいくらになるのか、という数字のほうでした。

その数字が、どこにもなかったんです。

だから、手元に来た請求書と納付書と領収書を、片っ端から記録することにしました。このブログは、その記録です。

ぼくが実際にやったこと

代行に丸投げしたものはひとつもないので、どこで詰まって、何日かかって、いくら払ったのかを、自分の手元の記録から書けます。

  • DTVを自分で申請(代行なら45,000バーツ。申請から承認まで約6週間)
  • 妻と娘の教育ビザ(戸籍謄本→英訳→公証→認証で1ヶ月半)
  • TM30と居住者証明(郵送で2〜3週間かかった)
  • タイの運転免許へ切り替え(205バーツ。適性検査が3つ)
  • 中古車とバイクを現金で購入して、名義変更まで
  • 犬を連れた渡航(検疫と超過手荷物で65,000円。機材の都合で犬が飛行機に乗れず、バンコクから800km走った)
  • 健康保険の任意継続、国民年金2人分、住民税
  • 賃貸契約の初期費用125,000バーツ。学費は年90万円
  • 光熱費の請求書、2ヶ月分

※ 記事はこれから順に書いていきます。

書き方のルール

  • 金額は、請求書と納付書のあるものだけ。記憶で書くところは、記憶だと書く
  • 分からないことは、分からないと書く。埋めない
  • 失敗も書く。うまくいった話だけ並べても、役に立たないので
  • 制度の話には、官公庁へのリンクと確認日をつける
  • 「ぼくの場合」と「一般論」を分けて書く

運営者

サイト名Cross Shore ブログ
URLhttps://cross-shore.jp/blog/
運営者Cross Shore合同会社
代表者大坪 航(おおつぼ わたる)
所在地神奈川県鎌倉市二階堂
連絡先info@cross-shore.com
事業内容モノづくり(OEM)事業/日本商材の海外輸出/二拠点生活の支援

書いている人

大坪 航(おおつぼ わたる)。Cross Shore合同会社の代表です。

大手の印刷会社に18年いて、プレミアム商品の企画と生産管理をしていました。仕事で30か国以上を回っていたので、海外へ行くことには慣れていたつもりです。ただ、住むことにはまったく慣れていませんでした。

40歳のとき、このまま会社で終わるのか、いま選べる挑戦をするのかを考えて、後者にしました。2025年10月に鎌倉で法人をつくり、2026年4月に退職して、その翌月に家族で移っています。

ビザはぼくがDTV、妻と娘が教育(ガーディアン)ビザです。

日々の記録は note に、英語での発信は cross-shore.com に置いています。

立場の開示

ぼくは二拠点生活の支援を事業にしています。つまり、ここに書いていることを売る側の人間です。隠しません。

だからこそ、数字は盛りません。盛った時点で、このブログもサービスも意味がなくなるので。

⚠️ そしてぼくは、税理士でも社会保険労務士でも行政書士でもありません。書いているのは「ぼくはこうだった」です。「あなたもこうすべき」ではありません。手続きの前に、必ず自治体・年金事務所・専門家にご確認ください。